プラスアロマテラピー

アロマセラピーとは

アロマセラピー

天然の植物から抽出される精油を使った香りのホリスティックは、フランス・イギリスで発展してきました。日本でも精油の有効成分やその効果が注目され、アロマセラピーを受ける人・実際にやってみる人が増えています。中でも、何百種類もある香りの特徴や有効成分を知り、体調や用途に合った使い方ができることを資格を取得することのできる「アロマセラピー検定」は、若い女性の間で特に人気が高いようです。検定を受けるためだけではなく、生活に取り入れるためにスクールや教室で勉強する人も多いですよね。


アロマセラピーとは

名前の由来

Aroma Therapyとは、「芳香」と「療法」を組み合わせて作られた造語です。Therapyの発音は「テラピー」のほうが近いので、「アロマテラピー」と呼ばれることもあり、日本語に訳すと芳香療法ということになります。日本に中国方伝わった香を生活の中に取り入れたり治療に役立てられてきましたが、「香」には植物以外を原料とされているものもあるため、アロマテラピーで使用されるものとは別に扱われていることが多いようです。

芳香療法の歴史

精油の抽出とそれを使った治療行われるようになったのは11世紀の始めですが、1931年フランスの科学者が、実験中にやけどをした際そばにあったラベンダーの精油をかけたところ、回復に有効な成分が含まれていることに気が付きました。これがアロマテラピーのきっかけとなりました。その後植物から抽出した精油には、心身の健康を健やかな状態に整えたり活性化させたりする働きがあることが研究によって明らかにされていきました。

色々なアロマテラピー

芳香浴

オイルウォーマーやアロマランプ、ポット、ディフューザー、スチーマーなどの専用器具を使い、部屋の中に香りを漂わせて行う方法です。最も基本的なアロマテラピーの方法の一つで、自分の好みの精油を使って簡単に楽しむことが出来ます。電気ランプやディフューザーなど火を使わないものがより手軽で安全性が高いので初心者にもおすすめですよ。


アロマバス

湯船に精油を混ぜて浸かれば、鼻からも肌からも精油の有効成分を吸収することができます。全身浴・下半身浴・フットバス・手浴どれも血行促進や冷え性の改善、新陳代謝UPなどの効果が期待できます。また、花粉症や鼻炎の人は鼻の通りが良くなるような精油を使うと呼吸が楽にできるようになりますよ。


吸引

洗面器に温めたお湯を張り精油を混ぜます。頭からタオルをかぶって顔を洗面器に近づけると、水蒸気と共に精油を吸引することができます。鼻から精油の成分を吸収し肺や大脳に刺激を与え心身のバランスを整えてくれます。それをハンカチやタオル等に染み込ませて、身体を部分的に温めながら吸引する湿布は、眼が疲れたときや頭痛の緩和などにも効果的ですよ。


マッサージ

アロマテラピーの中で最も人気のあるのが、精油を使ったマッサージです。マッサージに使われるエッセンシャルオイルはキャリアオイルで精油を希釈したものを使います。肌に馴染ませることで皮膚からも吸収できますし、マッサージの効果と精油の有効成分も療法をさらに高めることができるおすすめの芳香療法です。