プラスアロマテラピー

アロマキャンドル

アロマキャンドル

ロウソクのゆらゆらとした明かが照らす場所は、ホッとした心安らぐ空間になります。夜の長くなる秋から冬の季節には、ヨーロッパの習慣を真似して電気の変わりにキャンドルを使ってみるのもお勧めです。光と香りが作り出す心地よい時間と空間は、あなたの心と身体にも安らぎと活力を与えてくれるはずですよ。


アロマキャンドルの特徴

何から作られているの?

ロウソクの原料は蜜蝋などのロウです。香りをつけた”アロマキャンドル”の場合、精油を加えてあるためロウが溶け出す時に空気中に香りが漂うのが特徴です。原料となる蜜蝋には元々色がついているため、好みの色に着色する際には精製された白色の蜜蝋を使って色付けします。色の違うものを重ねたい場合には、それぞれに色づけしたものを別々に作り、それを重ねて容器に入れてから全体に熱を加えて作ります。

ハンドクリームにもなる?

熱によって溶け出したロウをボディクリームやハンドクリームとして利用できるタイプのアロマキャンドルがあるんです。ロウソクに香りをつけるために使われている精油は、ハンドクリームやローションなど肌の状態を整えるコスメなどにも多く利用されています。この精油と保湿効果の高いホホバオイルやシアバターなどを固めて作られたろうそくは、火をつけることでゆっくりと溶け出して温かい液状になります。温められることで浸透力・保湿力が高まる上、香りによるリラックス効果や皮膚・心の沈静作用も期待できます。

人気のタイプ

フロートタイプ

お湯に岡部手使うバスキャンドルは、自宅で使うものの他にプレゼント用として利用される事も多いようです。浴室の照明を落としてお湯に浮かべで火を灯すと、ほのかに香りを放ちながらろうそくの明かりを楽しむことができます。リラックス効果も高く、その日の体調や状態に合わせて香り変えるのがおすすめ。保湿効果のある成分で作られた蝋なら、リラックスだけでなく肌の状態も整えてくれますよ。


ボディクリームタイプ

海外セレブの間から流行が広まったアロマキャンドルコスメの一つで、火をつけて香りと光を楽しむほか、ハンドクリームやボディクリームとして活用できるのが人気のポイントです。日本でもボディクリームとして使えるアロマキャンドルを扱うショップや専門店も増えてきました。通販などでも、贈り物として数種類がセットされたものは特に人気が高いようです。


ハンドメイドタイプ

耐熱容器に入れてカフェラテのような色で仕上げたり、自分の好きな香りをブレンドしたオリジナルタイプには、ハンドメイドタイプが人気です。自分で作る事もできますが、専門ショップにお願いすれば、他にはない一点物のアロマキャンドルを作ってくれるところもあります。ペット用の精油をキャンドルにしたいという人も多く活用しているようです。


手作りアロマキャンドルのレシピ

材料

  • ミツロウ(精製していないもの)70g
  • ミツロウ(精製したもの) 10g
  • 精油(好みの香りにブレンドしたもの) 10〜20滴
  • 耐熱ガラスコップ
  • 耐熱容器
  • タコ糸(容器の深さよりやや長め)
  • 割り箸・クリップ

作り方

  • タコ糸の先端を割り箸に挟んで、もう片方の端にはクリップをつけて置きます。これは、アロマキャンドルを作る耐熱ガラスコップの上にセットします。クリップがコップの底につくくらいの長さで調節しましょう。
  • 鍋にお湯を張り、精製していない蜜蝋を入れた耐熱容器を湯せんで温めます。ミツロウが溶けて液状になったら火を止めて精油を加えます。
  • 凧糸のロウソク芯をセットしたガラスコップに、溶かしたミツロウを流し込みます。方待つまで常温で30〜1時間ほど静かに放置します。
  • 放置している間に、別の耐熱容器に精製したミツロウを入れて湯銭で溶かします。
  • ガラスコップに流しいれた蝋が固まったら、後から湯煎した精製されたミツロウを細く渦巻状に流します。紅茶に入れるミルククリームのように流すのがポイントです。固まったら完成です。