プラスアロマテラピー

アロマポット

アロマポット

寝室やリビングなどくつろぐ空間で使われるイメージの強いアロマグッズですが、リラックス効果意外にも色々な使い方があります。湿気の多い洗面所やトイレ、台所などで使えば、良い香りだけでなく周辺の抗菌・消臭効果も期待できます。そのため、トイレ用・洗面所用・部屋用・台所用などと用途に合わせて大きさや形を使い分けると便利ですよ。


アロマポットとは?

水やオイルなど液状のものをためておくものを総称して”ポット”もしくは”ポッド”と呼びますが、その中でも特にアロマオイルを水と一緒に温めたり、振動させたりして水蒸気と共に香りを楽しむことができるようになっているものを”アロマポット”と呼びます。そのため、キャンドルを使うアロマウォーマータイプや電気ランプを使うランプタイプ、超音波振動タイプにも、オイルを入れることの出来る受け皿やツボのような場所があればどんな形や大きさでもアロマポットと呼びます。

香炉

アロマポットと同じように受け皿があり、下から熱を加えるタイプの中には”ティーアロマポット”や”香炉”というものがあります。これは、液体を使って香りを空気中に漂わせるのではなく、香りの成分を含んだ物を直接温めることで香りを出す仕組みです。緑茶などお茶の葉を熱するのは”茶香炉”とか”ティーアロマポット”などと呼ばれています。形は似ていますが、オイルや水を使うタイプのポッドは空焚きすると割れてしまう可能性もあります。水分を使用しないものを熱する場合には、説明書の内容に従って使うようにしましょう。

種類と使い方

電気式

電気を使って温めるタイプなので安全性が高く、自動でスイッチが切れるタイマーの付いたものは特に便利です。タイマー式だと、就寝前にセットしてそのまま眠ってしまっても、時間が繰れば自動的に切れるので安心ですよね。さらにインテリアやリラックス効果を高めるために、陶器や岩塩で作られているものもあります。また、炎の明かりのように、光の強弱がゆらゆらと揺らめくタイプもあります。


USBタイプ

最近特に人気が急上昇しているのが、パソコンのUSBコネクターにつなぐだけで使うことのできるUSBタイプです。乾燥しやすくストレスの溜まりやすいオフィスで自分の好みの香りを焚き込めるわけには行きませんが、卓上で使うことの出来る小型のものなら禁止されないことが多いようです。電源もUSBから供給しているので、近くにコンセントがなくても使うことが出来るので使いやすく、通販や雑誌でも注目されています。


キャンドルタイプ

オイルウォーマーやアロマランプと呼ばれているものも多くありますが、いずれもアロマグッズです。しかし、なかでも”キャンドルポット”と呼ばれているタイプの場合、キャンドルほとんど包み込んでしまうような形状をしているものが多く、ロウソクが外に出ているタイプよりやや安全性に優れているといえるかもしれません。


香りをオシャレに楽しむ

マグカップポット

最も身近なアロマポットは、ティーカップやマグカップなどに湯気が立つ程度の温度のお湯を張り、そこにエッセンシャルオイルをたらすというものです。もともと温かいお湯を使うので、キャンドルや電源などは必要ありませんし、使わなくなったカップを可愛く活用することができるのでお勧めです。旅行先などでもアロマオイルさえ持っていればお気に入りの香りをいつでも楽しむことができますよ。

足浴・手浴

アロマオイルには、香りだけではなく保湿効果や肌の状態を整える鎮静作用などが含まれているものが沢山あります。そのため、バケツや洗面器をポッド代わりにして精油を数的たらせば、皮膚から有効成分を吸収させながら手足を温めることができるので冷え症や生理痛の緩和などにも効果的です。最近は透明の折りたたみ式フットバスなども販売されているので、自分なりに可愛くデコレーションしたり色をつけるのもお勧めですよ。